車の専門誌

車の専門誌

今、情報誌と言えばチューニングを促すようなものでは無く、現在主流のハイブリッドカーや、電気自動車などの詳細情報が掲載されている雑誌を多く読みます。

その雑誌には、最近の車のデーターや、整備するのに欠かせない道具や診断機器が掲載されていて、自動車整備にかかわる人にとっては最新の情報誌として愛読されています。

その情報誌でテスターや工具を見つけると注文しますが、今現在の自動車整備に欠かせないテスターもその雑誌を見て購入したのです。

10年くらい前から、車には自己診断機能が付いており、以前はコンピューターからの配線を短絡させ、コンピューターからの信号を読み取り、コード表から故障診断結果を読み取っていました。

今現在の車には、診断機器を接続するためのカプラーが標準装備されており、そこに診断機を接続すると故障個所を見ることができるようになっています。

その機械はメーカーごとに仕様が異なるのですが、アダプターを購入すると全車種に対応できる優れものです。しかし、メーターパネルにエンジンチェックのランプが点灯している場合のみ表示されるので、すべての故障に対して有効ではありません。

しかし、コンピューターが進化し、自動車も確実に進化していることは間違いなく、今後の整備業界にはなくてはならない道具の一つになるのです。

故障して入庫し、テスターを使うことによって素早い診断が出来、なおかつ修理が早くなればこれほどいいことはありません。新しい機械や道具は定期的に購入し、時代に合った整備ができるようにしていきたいです。

誰もが使う道具で、あれば仕事が早いのであれば、会社の利益につながると思いますし、必ず必要になる時代が来るのです。