車検とは

車検とは

車検と言うとお金がかかると思われるのですが、車検にかかる費用の大半は諸経費と言われ、国に治める税金になります。

正直言いまして、国に治める税金のほうが高いのです。諸経費には重量税や自賠責保険、印紙代などがあり、整備料金はそれ以外になるのです。

車検整備の合計が10万円としましょう、そのうちの約7万円くらいは税金で、国に治めるお金になるのです。

お客さんとのやり取りで、車検代が高いと誤解される部分がこの税金で、もしクレームなどでお金を払ってもらえないときには、かなり困るのです。

お客さんは全額がこちらの利益だと勘違いしているので、説明してもわかってもらえない場合が多いです。国に治める税金なので、陸運局で自動車継続検査の登録の際には重量税と、自賠責保険料の証明書が必要になり、その時に支払われるのです。

自動車重量税はその車種によりことなり、車検証に記載されている車両総重量で決まります。重量別で金額が決まっていますので、車検の時には確認しましょう。

勘違いする方が多いのは、5月に支払い義務がある自動車税と車検の時に必要な税金との誤認です。5月に支払う自動車税は排気量によって決まる税金です。この自動車税は支払いをしていないと車検を受けることができません。

もし支払っていないと、陸運局での登録の際、払っていないという事で車検不可になるので、きちんと支払いましょう。また、支払いが滞ると延滞金が発生し、延滞金だけでかなり高額になる可能性があるので注意しましょう。

いずれにしても、車検の時には車検整備の金額よりも、税金を支払う方が金額が大きいと思ってほしいです。印象的には会社の利益と思われるのがむなしいです。

?