エアコン修理

エアコン修理

エアコンが効き難いといってトラックが入庫してきました。しかし、今日エアコンに詳しい人が休みで自分が担当することになりました。

でも、エアコンの動作原理には詳しくないので、どこから診断すればよいのかわからなくて、考えながらの作業でした。

症状はエアコンを入れるとエアコンの高圧パイプが異常に熱くなり、エアコンの効きが悪いという症状です。エアコンのパイプが異常加熱するという事は、コンデンサのファンが回らず、冷媒を冷却できない可能性があるので、車の下にもぐり、コンデンサファンが回るか確認しました.

結果、ファンが回らず冷媒を冷却できないと診断できました。コンデンサの横にあるレシーバが異様な熱を持ってきたので、エアコンのスイッチをきってファンまで電気が来ているか確認してみたら、電気は来ているのでモーターの不良と診断。

コンデンサモーターを発注し、交換作業に入りました。作業時間は約10分程度で、取り付け後エアコンスイッチを入れると、勢いよくファンが回りエアコンも十分聞いている状態。

これで作業完了ですが、エアコンを入れるとベルトが泣くような音がしたので、エンジンルームを開け、エアコンベルトを点検するとかなり緩んでいました。

エアコンのコンプレッサーと、テンションプーリーを点検し異常がない事を確認してからベルトを調整し整備完了です。

エアコンの知識はあまりありませんが、今回のようにパイプを触ってみて症状を見て自分なりに診断できたのはよかったです。

未知の領域ではありましたが、故障を探求し修理できたことは今後役に立つことだと思いました。わからない部分でも探求していくことが大事なので、この気持ちを忘れずに作業したいです。

?