作業の段取り

作業の段取り

仕事中に思う事ですが、同じ仕事を複数人で行うときって、誰がどんな仕事をしているかをきちんと把握しておく必要があると思います。

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仕事には段取りがあり、それにかかる時間をきちんと把握しないといけないと思う。今日の作業でも足回りの整備をしている人と、エンジン回りの整備をしている人で、次にどの部品を交換したら効率よく仕事ができるかを判断する。

エンジンのファンベルトやクーラーベルトを交換するのに使う時間は約15分です。その後は燃料フィルターやそのほかの部品を交換します。しかし、段取りを崩す人が約1名いて、今回の整備に関係が無い仕事を見つけて作業してしまいます。

ハッキリ言って段取りを崩して、納車時間に間に合わなくなるような事態に発展することもあるのです。

連携を取って仕事をする時は、お互いの仕事の進み具合を見ながら進めないといけないと思います。

今日の作業は大型車の車検整備の仕上げでした。車検整備で最後の工程はブレーキフルードの交換とスモールランプやウインカーなど、電気装置の点検です。

電球が切れている箇所は無くそのまま検査を受けられることになり、ブレーキフルードを交換した後、検査に入りました。検査ではサイドスリップ、ブレーキテスト、ブレーキテストの順で行い、最後はヘッドライトテスターで光軸と照度を図ります。

?ヘッドライトの照度はカンデラという単位で表し、最低照度は12000cdです。最近の車はヘッドライトが明るく、30000cd以上が当たり前です。なのでほとんどの車はライト光軸が傾いていたり、高さが狂っていないかを確認する程度です。

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すべての検査が終わると、適合証書を発行し、保安基準に適合したという証明になります。